西部林道(せいぶりんどう) 世界遺産 野生の猿や鹿に出会える林道
世界遺産の西部林道(せいぶりんどう)
屋久島は日本ではじめて世界遺産として登録されたことで有名ですが、
世界遺産の登録地域は島全体の約20%になっています。
その20%の中に西部林道(せいぶりんどう)があります。
また西部林道(せいぶりんどう)は車で通ることができ、道中には猿や鹿と出会うことができ、癒しを受けることができます。
注意が必要なのは、 夜は通行止めです。
通行できる時間帯 は、 午前 7時から午後 5時 の間になっています。
屋久島の猿は車が近づいてもどいてくれません( ´艸`)

その代わり、どこかの猿のように襲い掛かってくることはありませんので、 ゆっくり近づくと、どいてくれますよ( ̄ー ̄)
西部林道には猿を観察している研修者のような人がいました。 生態を調査しているんでしょうか。
鹿にも会えますよ(*´▽`*)

西部林道(せいぶりんどう)へのアクセス(行き方)
西部林道は文字通り屋久島の西部にあります。道中に駐車場はありませんが、 すれ違いできるスペースがいくつかあります。
邪魔にならない程度に駐車することはできますが、あまり長くは駐車しない方がいいでしょう。
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