御坂サイフォン橋 日本初のサイフォン橋
御坂サイフォン橋
かなり古くからあるようで、日本初のサイフォン橋 だそうです。

橋の上です。

橋の上から上流の眺めです。静かな空間です。

橋の上から下流の眺望です。おっ、川を渡れそうな橋が見えます。ちょっと行ってみましょう。

下の橋近くまで来ました(´∀`)
石造りの小さな橋でした。
折角なので、橋を渡ってみます。

小さな橋の上からサイフォン橋を見てます( ̄ー ̄)
落ち着きます。癒しの空間でした。
さて、帰ろうかと思いましたが、この小さな橋を渡ると、どこかへ続いてる道がありました。
わくわくが止まらないので、行ってみるしかありませんでした。
どこに続いていたかは、この動画を見ればわかりますので、是非ご視聴してください。
サイフォン橋の説明

サイフォン橋とは反対側の橋にあった御坂サイフォン橋の説明があり、以下のように記載されていました。
「イギリス陸軍少将パーマー氏が設計し、明治24年に完成。
山から谷を通って向かいの山へ水を運ぶこの疎水工事は、
当時としては画期的な大事業で、サイホン橋(眼鏡橋)は昔の姿そのままに役割を果たしている。」
アクセス
住所: 〒673-0516 兵庫県三木市志染町御坂205
まとめ
とても静かで川のせせらぎが癒しを与えてくれます。
橋も趣があってなかなか見れるものではないので、是非行ってみてください。
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